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太子堂と林芙美子ら

三軒茶屋界隈の太子堂(東京都世田谷区)という地域を歩いたみた。三軒茶屋駅から北へ600メートル先に円泉寺がある。ここには江戸時代に入る前から聖徳太子像が安置されていたことから、太子堂と呼ばれている。太子堂という地名の起こりはここからなのだ。

そのそばを歩いていたら、寺西側の路地に『放浪記』の林芙美子が住んでいた場所があることが判った。隣には『二十四の瞳』の壺井栄夫婦が棲んでいたそうで。壺井栄の夫はアナーキスト詩人の壺井繁治。近所には作家の平林たい子が、これまたアナーキスト詩人の飯田徳太郎と棲んでいた。平林たい子は頻繁に林芙美子の元を訪れていたという。ちなみに平林はこの時期以前にどこでかは知らないが、『のらくろ』の田河水泡と同棲をしていたらしい。この二人が付き合っていたなんて知らなかったよ。

太子堂はいろんな人がつながってくる場所なんだな。
あらいさとる *  ・関東 * 22:09 * comments(2) * trackbacks(0)

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コメント

それ俺ん家です
Comment by @ 2007/06/01 2:18 PM
おおっ、それは驚きです。
家は昔から変わっていないのでしょうか?
それともさすがに当時のままってことではないとか。
Comment by arai @ 2007/06/07 2:40 PM
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