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昭和の町

「昭和の町」に手づくり郷土賞 豊後高田/大分(毎日新聞)
>豊後高田市の「昭和の町」が国土交通省
>手づくり郷土(ふるさと)賞(地域整備部門)に選ばれ、
>このほど市役所で授与された。

いまでこそ昭和の、特に昭和30年代の町並みを再現する
テーマパークは増えてきたが、それを地でいく町が大分県にある。
いつか行ってみたいものだ。

かつて時代の流れについていけなかった商店街が選んだ道は、
その時代遅れの店それぞれを、あえてその町の売りとした。
古きよき日本の姿が人々の琴線に触れることになり、
県外からも人が押しかける町に生まれ変わった。

人に指摘されるとすごく恥ずかしく思うことがあるとする。
あだ名まで付けられ屈辱を受けた少年が大人になると、
むしろそのコンプレックスを自分の代名詞にして、
みんなに自分の存在をアピールするのだ。
そいつはとても悲しいヤツではなく、
自分の生まれながらにして持っている
自分にしかない“財産”に気づいたということなのだろう。
それはたくましく生きることを宣言することでもある。

この不景気の時代、人々が押し寄せる商店街がある。
これらの中には、こういったその町特有の
“財産”に気づくことで成功している例がある。
決していま流行るものだけを追いかけるのではなく、
自分を冷静に見つめ、覚悟を決めるのだ。
今後もおもしろい町の登場に期待したい。
あらいさとる * ストリート * 23:58 * comments(4) * trackbacks(0)

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コメント

地域を引っ張るいいリーダーも存在するんだろうな。今年の春、九州旅行の目的地にしていたのだけど、チロルチョコの田川市を優先させてしまった。来年は行きたいです。
Comment by chii @ 2004/12/12 9:59 PM
チロルチョコの故郷もよさそうですね。
僕の同僚が田川市出身です。
豊後高田市の“昭和の町”はそうなんです、
これを呼びかけたリーダーがいるんですよ。
豊後高田商工会議所総務課の金谷俊樹さんという人です。
犬猫しか歩かないといわれた商店街を復活させたのは、
この人の目のつけどころと町に賭ける情熱、
そしてその斬新なアイデアに理解を示す
商店街店主など地元の人々の豊かな心でしょう。
無難な選択肢しか提示できない
つまらない人々が集っても
町の再生はうまくいかないのが常ですからね。

豊後高田商工会議所総務課・金谷俊樹氏
http://mbs.jp/satamoni/genba/11.html
Comment by あらいさとる @ 2004/12/12 10:43 PM
人の力が大きく地域を変えていく可能性がある、というのが楽しい。人生は良き戦い、が必要です。
Comment by chii @ 2004/12/13 10:50 PM
そうですね。その場にいる人たちの考えと行動が
町を創りあげることになる。
こういった前例がないことを提案し、
それを成し遂げるということは、
ハードルをいくつも越えなければならないんだろうと思う。
Comment by あらいさとる @ 2004/12/14 8:04 PM
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