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電車扉に指を挟んで電車遅らす

 混んだ電車で扉付近に立ったら、気をつけなければいけないことがある。まずバランスを崩すと外に押し出されるので、そうならないように扉の上の壁に片方の手をつく。そして扉が閉まるとき、大丈夫だと余裕をかましていると手荷物を挟んでしまうことがあるので、ここは慎重に。降りる駅が逆扉だった場合、手荷物が扉に挟まれると降りれなくなることがある。細心の注意をはらったと自分では思っていた。
 ところがである。
「え!? まさか。うわっ、信じられない」と、心の中で叫んだ自分。
 体を支える、扉の上の壁につけた片方の手の親指が扉に挟まれたのだ。痛いけどすぐ抜けると思ったし、声を出すこともないかと思いながら、我慢して懸命に指を抜こうとした。しかし抜けない。扉が一旦開くこともなかった。駅員が確認をするために近寄ってくることもなかった。痛い。だけどこんなバカらしいことで電車を遅らしている自分が恥ずかしくて声が出なかった。これくらいの痛みなら次の駅まで我慢できるかも。そう思うことにしたのだ。だったら早く! 電車よ早く出てくれい!! でもなかなか出発しなかった。何十秒かしてようやく扉がゆるみ、指を外すことができた。
 指の痛みは扉から解放されても抜けなかった。相当な圧力がかかったと見えて、親指は内出血をおこしている。いまでも挟まれた感触が残る。 
 まあ、そんな自分の不注意がありながら、帰りに寄った店のレジに表示された額が2,222円。うちのアパートの入口では白いヤモリを見るし。縁起がいいんだかわるいんだか、よくわからない帰り道でした。
あらいさとる * 自分のこと * 23:59 * comments(0) * trackbacks(0)

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