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汽車道

現在の横浜に歴史の遺産がよみがえる 神奈川県の京浜東北線沿いの桜木町駅というのは、元は横浜駅であった。日本に鉄道が敷かれた時からこの場所にあった由緒ある駅なのだ。ここからランドマークタワーを目指すように歩くと、途中右手には鉄橋のアーチを見つけることができる。海上に一本の道が先へ先へと続いている。ここが「汽車道」。かつて鉄道は海上に土を盛った上に敷かれ、蒸気機関車はそこを走っていた。鉄道用地の買収が思うように進まず、海上に作るしかなかったらしい。今ある「汽歩き心地がいい車道」は歩行者専用の道。表面は木で作られているため、足に優しく歩行が楽だ。この木の道には二本の長い線のような鉄が、道の先まで埋め込まれている。それはまさしく鉄道をイメージしたものなのだろう。とても素敵だと思う。
 当時の蒸気機関車に乗った人はどんなことを思ったのだろう。馬よりも早いスピード、海への転落という不安はなかったのだろうか。けっこう怖いもの知らずで、ディズニーランドの乗り物のように、そのスリルと先進性にワクワクしたのかな。今でいうと、愛・地球博会場へ向かうリニア・モーターカーに乗るのと大差なかったりして。
あらいさとる *  ・関東 * 23:10 * comments(0) * trackbacks(0)

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