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街角スケッチ

子ども連れの夫婦のやりとりにハッとした。妻は欧米系の夫に日本語で何かを伝えている。夫は英語で返事。妻は伝えきれていないようで、どんどん言っている。夫はその都度英語で答えている。

妻は日本語だけ、夫は英語だけ。こんな会話のやりとりって、本当にあるんだなと驚いたのだ。話が続くと両者とも同じ言語で話すものだと想像していたからだ。

昔観た、山川直人監督の映画「ビリィ★ザ★キッドの新しい夜明け」(1986年、高橋源一郎原案・脚本)を思い出す。日比野克彦が「ポパイ」という役柄で登場していたなあ。さて、登場人物はそのキャラクター独自の話し方というのがあって、他人と話してもその話し方が変わることがないのだ。これを当時十代の自分は、「これこそ理想的なやりとりだ」と勝手に思い込んでいたのだ。しかし、そんなことって日常生活ではまずありえないのだ。

……と、ずっと思っていたから、今日の出来事は我ながらびっくりでした。
あらいさとる * 街角スケッチ * 23:58 * comments(0) * trackbacks(0)
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