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「後の祭り」とは

時期を逃したばかりに、手遅れになったことを「後の祭り」という。

これって「行こうと思った祭りが終わっていた」ことだとずっと思っていた。ところがそうではないと。なぜならこれを忠実にいうなら「祭りの後」となるからだ。なぜ「後の祭り」なのか?

京都の祇園祭(ぎおんまつり)は七月にほぼ一ヶ月間開催される。この中で一番盛り上がるのが、都大路での山鉾巡行(やまほこじゅんこう)が披露される明日の7月17日。これを「前の祭り」という。

一方山車を神社へ戻す祭りが「後の祭り」。華やかさがないため、正直あまりおもしろくないと思ったのでしょう。これだけを見るはめになることを、そのまんま「後の祭り」といったそうで。なるほど、そういうわけか。
あらいさとる *  ・近畿 * 21:49 * comments(0) * trackbacks(0)

しろんご祭 しろんご海道

明日7月11日、三重県鳥羽市の菅島にあるしろんご浜(しろんご海道)で、海女(あま)の祭典「しろんご祭(しろんごまつり)」が開かれる。

普段は禁漁のしろんご浜だが、この日だけは解禁されるという。誰よりも早くつがいのアワビを獲った海女が崇められる。

さて。海女というが、なぜ女性なんだろうか。男性も違った形で潜るらしいが、海女ほど注目されることがない。いったいなぜなんだろう? 漁業でこれほどまで女性が直接的に関わる職業も珍しいというが。珍しいって理由だけなんだろうか。
あらいさとる *  ・近畿 * 20:29 * comments(0) * trackbacks(0)

燃水祭

明日7月5日、滋賀県大津市の近江神宮で「燃水祭(ねんすいさい)」が行われる。

「燃水」とは石油のこと。新潟県胎内市黒川で採油したものが献上される。「日本書紀」の天智天皇七年(668年)に「燃ゆる水」が記載されていることから、石油がかなりの昔からその存在が認められていたようです。へぇ〜。
あらいさとる *  ・近畿 * 20:43 * comments(0) * trackbacks(0)

愛染まつり

今日は蒸し暑かった〜。

やっぱ夏は浴衣だね。

大坂の浴衣姿の娘さんたちの祭りは、「593年に聖徳太子が開いた日本最古の夏祭り」なんだって。聖徳太子もゆかたに目をつけていたってことか!?

明日6月30日から、大阪府大阪市天王寺区の愛染堂(勝鬘院)で、その「愛染まつり(あいぜんまつり)」が開かれる(〜7月2日)。
あらいさとる *  ・近畿 * 21:51 * comments(0) * trackbacks(1)

姫路ゆかたまつり

日増しに暑くなってくるねぇ。こんな日はかき氷が食べたくなる。風鈴、うちわ、花火、ゆかた……。いよいよ夏に突入かな。今年の梅雨は梅雨らしくないもんで。

明日6月22日から、兵庫県姫路市の大手前通り、西二階町商店街、二階町商店街など(地図)で、「姫路ゆかたまつり」が開催される(〜23日)。ゆかた姿を見るだけでも涼を感じることができそう。江戸時代から続くまつりは、露店をゆかた姿で歩いて楽しむというもの。これだけでもおもしろそう(写真)。

こんな素敵なまつりだけど、暴走族に悩まされている。彼らは「徒歩暴走族」と呼ばれてるとか。うん!? バイクじゃない? 字面をそのまま解釈すると彼らは「競歩」が好きなのか? おそらくそうじゃないだろう。機動隊と衝突したり、けっこう派手なことをしてくれるらしい。そのせいでこのまつりが二日間に短縮されたときたもんだ。それはあんまりだね。

まつりは良くも悪くも“若気の至り”が発揮される場。出逢いがあったり、いい思い出づくりもあるかもしれない。だけど不幸なことは起きてほしくないねぇ。
あらいさとる *  ・近畿 * 20:54 * comments(1) * trackbacks(1)

商店街にサテライトキャンパス

が登場する。

明日6月10日、京都府宇治市の宇治橋通り商店街にある空き店舗が、大学のサテライトキャンパスとしてオープンする(地元紙の記事)。

学生が地元商店街との交流をはかる例は最近つとに増えているようだが、商店街にキャンパスを置くというのは聞いたことがない。

興味深い試みは、学生や商店街にどういった効果をもたらすのか気になる。地域活性の基点として、地元の人たちとの交流が深まる場所になる可能性も。
あらいさとる *  ・近畿 * 21:27 * comments(0) * trackbacks(0)

○○千家の献茶祭

明日5月10日、奈良県奈良市の春日大社では「献茶祭」が開催される。表千家裏千家武者小路千家の各家元が毎年交代で献茶奉仕する。

表千家・裏千家・武者小路千家は「三千家」と呼ばれ、千家の茶道の流れをくむ。この中に千利休の嫡男がいるのかと思いきや、嫡男は「堺千家」なんだとか。「堺千家」はその後嫡男に恵まれず断絶。

ちなみに「三千家」は、千利休の後妻の連れ子である千少庵の流れをくむ。少庵と利休の娘お亀との間に生まれた千宗旦が「三千家」(宗旦流)の祖。

表千家は宗旦の三男、裏千家は宗旦の四男、武者小路千家は宗旦の次男が興している。宗旦の嫡男はというと、父と折り合いが悪く、父の元を離れ浪人として生きたという。勘当されているので、千家の流派を興すことはなかった。

なーるほどね。茶の湯の○○千家について、簡単に知ることができました。
あらいさとる *  ・近畿 * 23:39 * comments(0) * trackbacks(0)

元伊勢 神様の引越しロード

明日4月26日、京都府福知山市元伊勢内宮皇大神社で「元伊勢春の大祭(もといせはるのたいさい)」が開かれる。

元伊勢」って何だ?

京都府だから伊勢であろうはずはないし。かつて伊勢と呼ばれた場所だったとか? 調べてみたら、そういうことではないらしい。

今でこそ天照大御神(あまてらすおおみかみ)は、三重県伊勢市神宮で祀られているが、かつては各地を移動していたという。それは単に旅行が好きだったわけではなく、神が落ち着く場所を探し求めていた時代があったようだ。紀元前のことであり、約60年間で25回以上の引越しが行われていた。その巡った地が「元伊勢」と呼ばれる。今の県でいうと、奈良、京都、和歌山、岡山、三重、滋賀、岐阜、愛知に存在する。

なぜ伊勢なのか、落ち着いた決め手が知りたい。伊勢が選ばれし地となった理由を。
あらいさとる *  ・近畿 * 23:16 * comments(0) * trackbacks(1)

まんじゅう祭 林神社

明日4月19日、奈良県奈良市漢国町の漢國神社(林神社)では「まんじゅう祭」が開催される。

日本で初めて饅頭を作ったのが林浄因(りんじょういん)。この人の遺徳を偲んで行われる祭りなのだとか。

室町時代の1349年に、饅頭が作られてから650年以上が経つ。饅頭は廃れるどころか、さまざまな菓子が作られているというのがね、スゴイです。なぜ饅頭は廃れないんだろうね。
あらいさとる *  ・近畿 * 23:59 * comments(0) * trackbacks(0)

初代天皇 神武天皇祭

明日4月3日、奈良県橿原市の橿原神宮で「神武天皇祭」が開かれる。どういった経緯から天皇制がスタートしたのか知りたかったのだが、実際はよくわからないらしい。神武天皇の享年は127歳とも137歳とも記されている。医療も発達していないのに、本当にそれだけ長く生きられるものなのか? 不思議だ。

さて、続く2代から9代の天皇は「欠史八代(けっしはちだい)」といわれ、実在したか意見が分かれるところだという。仮に作られた話だとしても、その必要性がいまいち理解できないことがある。

神武天皇の第3子で第2代の天皇が、綏靖天皇(すいぜいてんのう)だ。『神道集』に人を食った話が載っている。本当に人肉を食う話のことで、綏靖天皇はそれを好んだという。朝夕に七人食べていたという。なんじゃこりゃー、である。

それから「欠史八代」の中には、お母さんがイギリスやアジア各国出身の天皇がいるという説もある。なんてワールドワイドなんだ。実際、今上天皇が百済(いまの韓国)の王の子孫であることを好意的に受け止めている発言をされたことがあった。

世界最古の王族である天皇家、いろいろありそうで興味深いテーマとなりそうだ。
あらいさとる *  ・近畿 * 23:48 * comments(0) * trackbacks(0)
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