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開港道にコスプレ喫茶か

 角砂糖入れはオルゴール開港道沿いにこの看板メニューはこの中に
そう思ったのは、その喫茶店のウェイトレスが
明治大正あたりと思われる女学生の格好をしていたから。

横浜中華街の開港道が上海路と接する角にある喫茶店は、
大正ロマンカフェーをイメージした、
その名も「横濱 はいからさん」(地図)。
ははぁーん。
漫画家、大和和紀の作品『はいからさんが通る』ってわけか。

店内は清潔感と軽みがある大正ロマンといった雰囲気。
「萌え〜」とか言ってる人は場違いだと思うが、
僕はここのウェイトレスの一人に「萌え」を感じた。

オーダーをとりにきたその娘は、おそらく10代であろう。
おとなしい印象を受けるのは、まだこなれていないからだろう。
そんなふうに感じたにも関わらず、
僕は普通な対応をしてしまい、後悔してしまった。

その娘がグラスに水を注ぎにきた。
「お水、おかわりいかがですか?」と言ったような。
僕はすかさず、
「まだいりません」と答える。
まだ水を飲んでいなかったため、当然の返事ではある。
でもその娘は、僕のひとことで何も言えなくなってしまった……。

水がいっぱい入ったグラスにおかわりいかが、というのは、
確かに「はいからちゃん」のうっかりだが、
緊張というか、慣れていないからなのだろう。
もうちょっとわかってあげればよかった、とあとから思ったのだ。
急いでグラスの水を飲み干すとか、いろいろあるだろう。
そうすれば、楽しいひとときが味わえたかもしれないのに。
それはこっちの勝手な都合なんだけど。
彼女にとっては、仕事をおぼえるいいきっかけだったと、
これも勝手に解釈しておこう。

横浜中華街で食べたり歩いたりすると、お茶をしたくなる。
しかしそういう店は少ないか、あっても値段がバカ高いか、混雑している。
横浜中華街で脇役的な通りの一つが「開港道」。
ここに進路をとるだけで、
椅子の座り心地がよい、ゆとりの喫茶店を堪能することができる。
一息入れたいときはココがいい。
あらいさとる * カフェ * 02:50 * comments(0) * trackbacks(0)

民家の茶処 mois cafe (モワカフェ)

モアカフェ外観 かつて下北沢に住んでいたことがある。駅から徒歩2分の日当たりのいいアパートだった。下北沢駅から近いのだがいたって静かな所だ。そのアパートのそばを歩くと、一軒の家(場所はココ)がまるごとカフェになっているではないか! mois cafe (モワカフェ) の外見は年季の入った二階建て和風建築そのままで、立て看板とメニューのボードがカフェとわかるように主張している程度だ。しかも前の居住者の表札がそのまんま残っている。

中の様子ラテとケーキ ドアを開けると、靴を脱ぎ履きする段差のある小さな玄関が。
「いらっしゃいませ。靴を脱がずにそのままお上がりください」と声をかける店員が出迎える。玄関の先には飲食物が出発するカウンターが見える。和風癒し系のカフェなんだそうで、水槽がある二階が気になったのだが、人気ゆえに一階で落ち着く。かつて畳があったであろう床は、チョコレート色の長方形の板が全面張られている。一本の柱を見る限り、ここが床の間だったことが想像できる。キャラメルラテとガトーショコラを食べる。もう一品、ケーキなのだがケーキという実体がつかめない、不思議な食感のケーキを食べる。名前は忘れた。いずれもなかなかおいしい。

テーブルに置かれた小物 この家は人気があり、客足が完全に途絶える様子が全くなかった。皆よくこんな場所を見つけると思うよ。よく使い込まれた和風の住まいに客は癒されるのだろう。だけど店員は次から次へと仕事が増えるばかりで、とてもせわしない様子。きっと不機嫌なんだろうと思いながらも話しかけてみると、そんなそぶりはおくびにも出さず、その人のもつおだやかな人柄でもって対応してくれた。たまたま運がよかったのか、大したもんだと思った。今度は二階でお茶するために来ようかな。
あらいさとる * カフェ * 23:11 * comments(0) * trackbacks(1)

いーはとーぼ

下北沢の一番街を歩いているとき、
ちょっとコーヒーでも、という気分で入ってみた。
本に埋め尽くされた入口から中に入ると、
年季の入った木の机と椅子がお目見え。
とても素朴な印象を与える。頭の上にはランプの光が灯る。
クラッシック音楽やフランス語のワールドミュージックが
四畳半ほどの空間を包む。
執筆作業をする人、ぶ厚い書物を読む人がすでにそこにはいた。
とても談笑できる雰囲気ではない。そういった店なのだろう。
ひとりの時間を作りたい人にとっては、とてもいい書庫だと思った。

一杯500円の、苦味のきいた“フレンチローストA”を飲む。
硬くて甘くないクッキーも食べる。
音楽にひたりながら曇り空の下をまばらに歩く人の姿を、
ぼ〜っと眺めていた。これがいい感じ。
自主映画の一コマを観ているような気分になれるのだ。

 珈琲音楽 いーはとーぼ 
 世田谷区北沢2-34-9 トキワビル2F
 03-3466-1815
 12:00〜25:00 休日は元旦のみ
あらいさとる * カフェ * 23:23 * comments(0) * trackbacks(0)

猿楽珈琲

ひさびさに代官山へ。
中目黒から歩いてきた。一息つくために地下の暗闇に誘われてみた。
猿楽珈琲”。
じっくりと自分の時間を静かに開放するには、とても心地のいい空間だ。
光と影が創り出す模様。おぼろげな色のアンティーク。
ただぼーっとしていた。
あらいさとる * カフェ * 23:44 * comments(0) * trackbacks(0)

トラベルカフェ

重厚な壁船を模した外観 昼間仕事で横浜の関内へ行く予定があり、人気添乗員の喜多川リュウさんに教えてもらったコーヒー屋へ寄ってみコーヒーも豊富た。クルーザーをイメージしたトラベルカフェには、船の模型が飾られ、豪華客船ツアーのパンフレット、関係する雑誌などが用意されている。レジやカウンターに立つ店員は船員さながらの格好だ。クルーズブレンド(¥280)を片手に、座り心地のよい椅子で一息つく。丸みをおびた味に渋みがほんのりひきたつような美味しい珈琲だった。
あらいさとる * カフェ * 23:56 * comments(3) * trackbacks(1)
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